全羅南道羅州市松月洞にある朝鮮時代の伝統家屋で、1988年3月16日に全羅南道文化財資料第158号に指定された。...

羅州錦城正義録は、羅州の儒者‘謙山李炳寿(イ・ビョンス：1855～1941)’による記録物で、1894年の甲午農民戦...

景烈祠は、韓国で初めて水軍を創設し、戦艦を造って倭寇討伐を行った高麗末期の将帥で朝鮮の開国功臣であ...

羅州雲興寺址には、千年の歳月を見守り続けてきた有名な“金銅如来立像(全羅南道有形文化財第260号)”があ...

羅州竹林寺乾漆阿弥陀仏坐像は、高麗後期の仏像様式の伝統を引き継ぐ朝鮮初期の仏像で、朝鮮前期の仏像様...

忠敬書院には、恭愍王が描いたとされる坡州廉氏廉悌臣(ヨム・ジェシン)の肖像画が保管されている。廉悌臣...

古墳は‘昔の墓’を指し、考古学又は歴史的資料になる‘墳墓’のことである。 松堤里古墳は、泰山の低...

宝物第364号の羅州西門石燈は高さ3.27mで、本来は羅州市城北洞の羅州邑城の西城門内にあったものである。1929...

金安洞は、朝鮮時代の全羅道3大名村の一つで、12の集落で構成されていた。双渓亭は、元来、忠烈王時代に、...

石造如来立像(宝物第462号)は、七仏石像から10m離れた所にある。舟の形をした岩に彫られた高麗時代の磨崖如...

竹林寺は、百済毘有王24年頃に阿道和尚によって創建されたという説があるが確かではない。 “竹林寺記”...

鳳岡祠は、高麗時代に西海道按廉使を歴任した松窩羅文奎(ナ・ムンギュ)と竹軒羅継従(ナ・ケジョン)を春秋と...